proud of BOXER
押忍。ガレージアール本店のchoco-BOYです。
「六連星」
これ、何と読むか分かりますか?
即答できたそこのあなた。
ぜひわたくしと握手しましょう。
ということで今回は、当店では珍しいスバル車のご紹介です。
当店では珍しい、
インプレッサWRX STI(ハッチバック)が入庫しました~!!
エンジンは富士重工の代名詞と言っても過言ではないEJ20が搭載されています。
距離は27万km台とかなり走ってはいますが、愛情も手間もお金もかけてあげないとここまで走ることはできないでしょう!
前オーナー様は大事に大事に愛情を注ぎこまれたことと思います。
ガナドールマフラーも装着されており、いい音してますよ~。
ボクサーサウンドの虜になった人も多いのではないでしょうか。
ご存知の通りこのモデルのインプレッサには4ドアセダンタイプとハッチバックタイプの2パターン存在します。
理由は様々あったはずですが....ハッチバック車両のWRC参戦が多くなっていた頃かと思います。
確か当時のスバルドライバーだったペター・ソルベルグの要望もありハッチバックモデルが生またという話があったような....(にわか知識すみません
最終的にはWRX STI(VAB)へと名を変え再び4ドアセダンのみに戻るわけですが、ハッチバック好きのchoco-BOYからするとGRBはドストライクな一台です。
憧れのドライバーと聞かれたら、間違いなく「ペター・ソルベルグ」と答えます。
グラベル・ターマック問わず颯爽と走り抜けていくインプレッサのシーンを何度も繰り返し再生しました。
実はお兄さんのヘニング・ソルベルグも有名なラリードライバーなんですよね。
私がビデオに夢中になっていた時代はGDB涙目〜鷹目のころだったような......
スバルのドライバーはミッコ・ヒルボネン、クリス・アトキンソンなども在籍していた気がします。
ソルベルグ、マーカス・グロンホルム、セバスチャン・ローブ等々...激しい闘いを繰り広げていた記憶が。
ソルベルグと言えばラリージャパン、コース上の岩にヒットしてしまい優勝目前でリタイアになったシーンは未だに覚えています(←ビデオで見ただけですけどもw
直後のインタビューで涙を抑えられなかったシーンは.....
と、誰も聞いていないだろ!という内容、大変失礼いたしました。
ということで、皆様お待ちしております。
choco-BOYと熱く語りましょう!!
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