【徹底考察】ついに降臨!ナンカン最強の秘密兵器『SL-1』はサーキットの常識を覆すのか!?その実態を暴く!
ガソリンの残量よりタイヤの残溝が気になる、サーキットジャンキーの皆様、息してますか!?
いつもお世話になっております!魂の居場所はもうすでに決まっている三郷店スタッフ、兼、SNS担当のSugar Lessです!
今日もサーキットアタッカーなら誰もが気になる、
あの「黒くて丸い転がるヤツ」のビッグニュースについて語らせてください。
これだけタイヤのブログを書いているので、もう、ガレージアール三郷店はタイヤ屋です!
(違います)
さて本題ですが、、、
事件です。これは大事件なんです。
あのアジアンタイヤ界の巨人「NANKANG(ナンカン)」が、ついにパンドラの箱を開けやがりました。
これまで「AR-1」や「CR-S」で我々のタイムとお財布を救ってくれた彼らが、ついに「公道走行不可」の領域へ殴り込みをかけてきたのです。
その名も、『 NANKANG SL-1 』。
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
溝? ありません。
車検? 通りません。
あるのは「タイムを削るための黒いゴムの塊」だけ。
いいですか?もう一回言いますけど、このタイヤは車検に通りません!
公道走行厳禁です!
ということで、今回は、この発表されたばかりの「SL-1」について
ナンカン歴代タイヤとの比較はもちろん、「フージャー」や「A050」といった絶対王者たちとどう戦うのか?
という視点で、超・徹底考察していきます。
これを読めば、あなたの次のタイヤ選び(とボーナスの使い道)が決まってしまうこと間違いなし!
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
1. そもそも『SL-1』の立ち位置とは?
まず、このタイヤのヤバさを理解するために、立ち位置を整理しましょう。
SL-1は、ナンカンが提供するラインナップの中で頂点(フラッグシップ)に君臨します。
これまでのナンカンは、
「Sタイヤ相当のハイグリップラジアル」
という土俵で戦っていました。
しかし、SL-1は違います。
「完全なるレーシングスリックタイヤ」
です。
これはもう、「ドライブのついでにサーキット」という甘い考えを許しません。
トランポ(積載車)必須
ウォーマー推奨(必須といっても過言ではない)
ガチ勢専用の最終兵器です。
ナンカンが本気で「モータースポーツの表彰台」を奪いに来た証拠なのです。
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
2. 【徹底比較①】仁義なき身内争い! AR-1 vs CR-S vs SL-1
まずはナンカン一族の中での比較から。
「今AR-1、CR-S履いてるけど、SL-1にする意味ある?」という疑問にお答えしましょう。
1. AR-1(従来の番長)
特徴
・圧倒的な初期グリップと、強烈なロードノイズ。
・ケース剛性が高く、ステアリングレスポンスが良い。
SL-1との違い
AR-1には一応「溝」があり、公道走行が可能でした(うるさいけど)。
しかし、SL-1は溝ゼロ。
接地面積の差は歴然です。
AR-1で感じた「縦グリップの強さ」が、SL-1では「全方向への強烈な粘り」に進化しているはずです。
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/ar1
2. CR-S(新世代の優等生)
特徴
・AR-1よりも熱ダレに強く、周回もこなせる200トレッドウェア界の傑作。
・コントロール性が高い。
SL-1との違い
CR-Sは「扱いやすさ」と「速さ」のバランス型ですが、SL-1は「一発の速さ」に全振りしています。
CR-Sで「あと0.5秒詰めたい…!」という壁にぶち当たっている人がSL-1を履けば、その壁は紙のように破れるでしょう。
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/crs
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
結論
・自走組
CR-S または AR-1
そもそもSL-1は公道走行不可
・積載組&タイム至上主義
迷わず SL-1
3. 【徹底比較②】世界王者への挑戦状! 競合他社スリック vs SL-1
さあ、ここからが本題です。
SL-1が挑むのは、世界のサーキットを支配してきた怪物たち。
果たして勝算はあるのか!?
VS Hoosier(フージャー)R7 / A7
アメリカ生まれの紫の悪魔。
圧倒的な軽さとグリップで「履けばタイムが出る」と言われる魔法のタイヤ。
比較ポイント
・フージャーの弱点は「ライフの短さ」と「価格」。
・ケースが柔らかく、セッティングを選ぶ点。
SL-1の勝機
ナンカンは伝統的に「ケース剛性が高い(硬い)」作りをしている。
重量級の車両(GT-Rやスープラ、欧州車など)では、フージャーだとヨレてしまう場面でも、SL-1ならガッチリ受け止める可能性がある。
そして何より「価格とライフ」で圧倒的アドバンテージを取ってくる可能性アリ。
「フージャー1セットの値段で、SL-1なら2セット買える」
なんてことになれば、練習量が倍になり、結果的に速くなるのはどっちだ? という話です!
引用:https://www.deepstage-racing.com/?pid=89449603
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
VS YOKOHAMA ADVAN A050 (G/S)
日本のタイムアタック界の絶対王者、Sタイヤの金字塔。
比較ポイント
A050のGSコンパウンドは、低温から一気に食う「神性能」ですが、お値段も神レベル。
SL-1の勝機
正直、一発のタイムでA050 GSを即座に超えるのは至難の業。
しかし、SL-1が「スリック特有の熱容量の大きさ」を持っていれば話は別。
A050がタレてきた3周目、4周目でも、SL-1ならベストタイムを刻み続けられる可能性があります。
連続周回での安定感と、コストパフォーマンスを含めた「総合戦闘力」でA050を脅かす存在になるのは間違いありません。
引用:https://www.y-yokohama.com/product/tire/advan_a050_size/
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
VS Kumho(クムホ)V700 / Ecsta S700
アジアンタイヤの先輩であり、ライバル。
SL-1の勝機
クムホも速いですが、最近のナンカンのコンパウンド開発力(特にCR-S以降)は凄まじいものがあります。
SL-1は最新の技術が投入されているため、設計の新しさという点で一歩リードしている予感!
引用:https://www.kumho.com.au/tyres/racing/ecsta-s700/
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
4. 【徹底考察③】SL-1の「中身」を妄想解剖する!
では、SL-1はなぜ速いのか?
独自の情報網(という名のネットサーフィンと妄想)でスペックを推察!
【コンパウンドの秘密】
おそらくAR-1の技術をベースにしつつ、スリック専用に「熱ダレ耐性」を強化したスペシャルブレンド。
低温から発熱しやすく、かつオーバーヒートしにくいという「魔法の領域」を狙っているはず。
【ショルダー形状】
画像を見る限り、非常にスクエア(角張った)な形状をしています。
これはコーナリング中の最大接地面積を確保するためのガチ設計。
キャンバーをガッツリつけてもしっかり路面を捉える構造です。
引用:https://kuruma-news.jp/post/954889
【トレッドウェア(TW)は?】
スリックにTW表記は無意味ですが、、、感覚的には「40〜60」レベルの柔らかさが予想されます。
爪を立てたら戻ってこないレベルの粘着力に期待しましょう。
5結論:SL-1は、我々サンデーレーサーの「希望」だ!
長々と語ってきましたが、結局何が言いたいかというと、、、
「ナンカン SL-1は、サーキットの民主化を加速させる!」
これに尽きます。
これまで「スリックタイヤ」なんて、一部の富裕層やショップデモカー、または、ガチガチのレーシングカーだけの特権でした。
しかし、ナンカンがSL-1を出してくれたことで
「俺たちでもスリックを履いて、非日常のグリップを体験できる!」
という世界線が開かれたのです。
・ベスト更新に伸び悩んでいるあなた。
・国産Sタイヤの請求書を見て震えているあなた。
・「スリック」という響きにロマンを感じるあなた。
SL-1は、あなたを待っています。
引用:https://kuruma-news.jp/photo/2601_autoway_nankang
さあ、人柱になる準備はいいですか?
私はもう、サイズ表を見ながらホイールの手配を始めました。
と言いたいところですが、ぼくのサイズはありません。。。
サイズは以下の通りになります!
スリックタイヤなので競技用タイヤサイズ表記になっております。
引用:https://www.autoway.jp/brand/nankang/sl1
という事で、今回はナンカンSL-1について徹底解剖してみました!
サーキットで、真っ黒な溝なしタイヤを履いた変態紳士(褒め言葉)たちが増殖することを心から願っています!
NANKANG SL-1、これは間違いなく「買い」だッ!!!
※ガレージアール三郷店はタイヤ屋ではありません
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