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【2026年版】国産スポーツカー自動車税一覧13年超えでいくら上がる? ~排気量別に徹底解説~

5月になると届く、あの封筒。

スポーツカーオーナーだけではなく車を所有している人なら誰もが一度は、

「うわ、今年も来たか…」

と思ったことがあるはずです。


正直、自分たちも毎年届く自動車税におびえながら財布の中を数えてます。

特に90年、00年代スポーツカーやネオクラ世代は、13年超え増税の対象。


税金だけ見ると、

「本当に維持できるかな…」

と思う人も少なくありません。


ですが、それでも乗りたいと思わせる魅力が国産スポーツカーにはあります。

今回は、

排気量ごとの自動車税区分

新車時の自動車税

13年経過後の増税額

型式・グレードによる違い


まで、スポーツカー専門店目線で徹底解説していきます。

これからスポーツカー購入を考えている方や、維持費が気になる方はぜひ参考にしてみてください。



個人的に一番イミフだと思っているのが新車登録から13年を超えると、およそ15%前後増税されるということ。


つまり、


90年代スポーツカー

ネオクラ世代

旧車


は、現在ほとんどが増税対象。


今人気の、


トヨタ スープラ

日産 スカイラインGT-R

マツダ RX-7


なども当然ながら増税されています。


それでも人気が落ちないのが、名車の恐ろしいところです。


1.5L以下|維持費が比較的現実的なスポーツカー

このクラスは、スポーツカーの中ではかなり維持しやすい部類。

「初めてのスポーツカー」にも人気があります。


スズキ スイフトスポーツ

現行スイスポは1.4Lターボ。


実は先代までのスイフトスポーツ(ZC31S、ZC32Sは1.6L)より税区分が下がっています。

軽量ボディとターボの組み合わせで、維持費以上に“走りの満足感”が高い1台です。


マツダ ロードスター

排気量:1496cc

税区分:1.5L以下


新車時自動車税:約30,500円

13年経過後:約34,500円


NDロードスターは1.5L化によってパワー感?トルク感?がさらに向上。

「運転する楽しさ」をダイレクトに味わえる名車です。


2.0L以下|国産スポーツカー黄金ゾーン

維持費と走りのバランスが非常に良いクラス。

若い世代からベテランまで人気があります。


トヨタ GRヤリス

排気量:1618cc

税区分:2.0L以下


新車時自動車税:約36,000円

13年経過後:約41,000円


WRC直系とも言われる本格4WDスポーツ。

排気量だけ見ると税金は意外と現実的です。


トヨタ 86

排気量:1998cc

税区分:2.0L以下


新車時自動車税:約39,500円

13年経過後:約45,400円


若い世代から圧倒的人気を誇るFRスポーツ。

維持費と走りのバランスが非常に優秀です。

低重心FRの楽しさを味わえる1台。

カスタムベースとしても非常に人気があります。


ホンダ S2000

排気量:1997cc

税区分:2.0L以下


新車時自動車税:約39,500円

13年経過後:約45,400円


9000rpmまで回るVTECは唯一無二。

税金を見るたびに震えますが、回した瞬間に全部許せる車です。


日産 シルビア

排気量:1998cc

税区分:2.0L以下


新車時自動車税:約39,500円

13年経過後:約45,400円

ドリフト人気もあり、今や完全にネオクラスポーツ。

20年以上経過しても人気が落ちない名車です。


スバル WRX STI

排気量:1994cc

税区分:2.0L以下


新車時自動車税:約39,500円

13年経過後:約45,400円


近年さらに人気上昇中。

税区分としては2.0L以下なので、まだ現実的な部類です。


三菱 ランサーエボリューション

排気量:1997cc

税区分:2.0L以下


新車時自動車税:約39,500円

13年経過後:約45,400円


“ランエボ”の名前だけで反応する人も多いはず。

税金より先に、

「程度の良い個体が残っているか」

との戦いになっています。


2.5L以下|1JZスポーツセダン世代

この辺りから通知を見るのが少し怖くなってきます。

ですが、その分“夢”も詰まっています。


トヨタ チェイサー

排気量:2491cc

税区分:2.5L以下


新車時自動車税:約45,000円

13年経過後:約51,700円


1JZターボ×FR。

好きな人には、この一文だけで伝わる車です。

ドリフト・街乗り・ツーリング

全部こなせる万能スポーツセダンです。


3.0L以下|GT-R・スープラ世代

この辺りから、自動車税の通知が本格的に怖くなってきます。

ただ、それ以上に“所有する満足感”が強いクラス。


日産 スカイラインGT-R

排気量:2568cc

税区分:3.0L以下


新車時自動車税:約51,000円

13年経過後:約58,600円


もはや説明不要。

税金が高いとか以前に、

「今買えるのか?」

の世界に入っている名車です。


トヨタ スープラ

排気量:2997cc

税区分:3.0L以下


新車時自動車税:約51,000円

13年経過後:約58,600円


90年代国産スポーツの象徴。

2JZエンジンの魅力はやはり別格です。


マツダ RX-7

排気量:1308cc(ロータリー換算)

税区分:3.0L以下


新車時自動車税:約51,000円

13年経過後:約58,600円


ロータリーエンジンは税制上1.5倍換算。

そのため、税区分としては3.0L以下扱いになります。

美しさと狂気が同居している名車です。


3.5L以下|フェアレディZの境界線

ここは“Z好き”ならかなり重要。

実はフェアレディZは、型式やエンジンによって税区分が変わります。


日産 フェアレディZ

エンジン:VQ35DE

排気量:3498cc

税区分:3.5L以下


新車時自動車税:約58,000円

13年経過後:約66,700円


大排気量NAらしい余裕ある走りが魅力。

Version STは本革シートなど快適装備も充実しています。


日産 フェアレディZ【後期】

エンジン:VQ35HR

排気量:3498cc

税区分:3.5L以下


新車時自動車税:約58,000円

13年経過後:約66,700円


後期HRエンジンは高回転型へ進化。

同じ3500ccでもフィーリングはかなり違います。


3.5L超|維持費との本格勝負

ここから先は、もう“覚悟”の世界。

ですが、それを含めて愛せる人だけが辿り着きます。


日産 フェアレディZ

エンジン:VQ37VHR

排気量:3696cc

税区分:3.5L超


新車時自動車税:約66,500円

13年経過後:約76,400円


Z34からは3700ccへ拡大。

ここで税区分も1段階上がります。


日産 GT-R

排気量:3799cc

税区分:3.5L超


新車時自動車税:約66,500円

13年経過後:約76,400円


日本が誇るモンスターマシン。

GT-Rオーナーは毎年、

「見なかったことにしたい」

と思いながら通知を開封しているかもしれません。

それとも屁でもないと思えるリッチ!?


レクサス RC F

排気量:4968cc

税区分:6.0L以下


新車時自動車税:約87,000円

13年経過後:約100,000円前後


今や希少なV8 NA。

税金だけで見るとかなり高額ですが、

「こういうエンジンはもう新車で出ないかもしれない」

という価値があります。


まとめ|税金だけで夢を諦めるのはもったいない

正直、自動車税の通知は毎年嫌です。

できれば見たくないです。


でも、それでもキーを回した瞬間、

「やっぱりこの車好きだな」

と思わせてくれるのが国産スポーツカー。


税金は確かに高い。

でも、それ以上の魅力がある。

だから今も、多くの人がスポーツカーに惹かれているのかもしれません。


時間がある時にもう少しだけ車種や説明、グレードを増やして校正していこうかなと思ってます。



ちなみにクロース家の愛車はファミリーカーのくせに3.5L V6なので納付書が届くのが怖くて夜も眠れません。